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管理人:sarilin
出身・在住⇒滋賀県大津市
生年月日 ⇒1970年12月
血液型  ⇒O型
職業   ⇒キャディ
わけあって、シングルママになりました。息子と二人で忙しい毎日を送っています。性格はいたって明るい、しかし大きいことには動じないが小さいことに大きくびびります。物事は形からのわりに何でも適当!
だけど、どうでもいいことには細かい。育児もとにかく楽がしたい(笑)寝るのと、食べるのと、Mr.Childrenが大好き。

息子:かーくん
出身・在住⇒神戸市・滋賀県大津市
生年月日 ⇒2004年8月
血液型  ⇒A型
職業   ⇒小学生
好きな物 ⇒玉子焼き、ミカン、ポケモン、サッカー
嫌いな物 ⇒豆、キノコ、丸坊主、耳かき
将来の夢 ⇒学校の先生
生後1ヶ月のとき川崎病で生死の境を2日間さまよいましたが、今ではとても元気。先天性の眼振がありますがそんなこと気にもさせないほどのやんちゃぶり。

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おばあちゃんのこと

日曜に告別式が終わりました。
落ち着いたので、今日はおばあちゃんのことを書こうと思います。
ここからは、おばあちゃんが昔私に話してくれた話です。

おばあちゃんは、大正の終わり生まれ。
おばあちゃんのお父さんは、日露戦争で片足をなくし
帰還してから間もなく亡くなり、お母さんとお兄さん3人で
暮らしていたそうです。
小学校時代は、読み書きが好きで学芸会では朗読をしたとか・・。
(私が小さいころはその朗読を聞かされました)
小学校を卒業するとすぐにお金持ちの家に子守としてお手伝いに住み込みで奉公(この字であってるのかな?)に出ます。
奉公先でお針の学校へ通わせてもらっていたそうです。
子守も子供が大きくなって必要なくなり実家に戻り間もなく
おじいちゃんと結婚。
しかし、おじいちゃんは一番下のおっちゃんが生まれたころから
胃潰瘍、当時では珍しく大手術をしその後は家で、療養生活。
それまでは、江州音頭の音頭録りをしていました。
今で言うと、河内家菊水丸か?滋賀県でおじいちゃんの名前を
言えば知らない人はいなかった。くらい有名な人でした。
が、一転家計は火の車、おばあちゃんは男の人がするような
仕事、石切とか土方の仕事をしながら5人の子供を育てました。
本当に苦労した人です。

ここからは私が見てきたおばあちゃん。
子供たちもひとり立ちしたあとも私が高校生くらいまで
現役でお手伝いの仕事に行っていました。
働き者でした。私が20歳くらいのときに、足の骨の手術をして
そのころから、家で養生生活をしていました。
おばあちゃんは養生といっても家のことをしながら畑をしたり
よくはたらくひとでした。
入院したり退院したりを繰り返し。


私が今でも目に焼きついてる光景がひとつあります。
お母さんが、入院した日の事。
お母さんを、病院へ送っていって荷物を取りに帰ったら庭先で草引きをしていたおばあちゃん。
車にお母さんが乗っていないのに気がついたおばあちゃん・・・。
おばぁ「おかちゃんは?」
私  「入院したよ」
そう言うと脇においてあった石に腰掛、大きなため息をついて
シクシク泣き出しました。
「何でこんなことになったんや?なんでおかちゃんやねや・・・」
としばらくそこに座って方を落とし一回り小さくなって子供のように
泣いていました。
あのときのばあちゃんの姿が忘れられません。
おばあちゃんにとってお母さんは、本当の娘のような人だったのでしょう、それはお母さんから見てもそうだったのだと思います。
お母さんがなくなってからは「はよおかちゃんとこに行きたい」と
そればかり言っていました。

私にとっても、最高のばあちゃんでした。
小さいときはよく裏山にゼンマイ・ワラビ、田んぼのあぜ道にふきのとう・つくし、お茶つみといろんなところへ連れて行ってもらった。
なんだかんだといろんなことを教えてもらった。

悪さをして、怒られて助けてくれるのは何時もばあちゃんでした。
「もうしたらあかんねで」と一言言って
逃がしてくれるやさしい人でした。
大好きなばあちゃん。
私がこんな風に思うようにみんなに慕われていた。

おばあちゃん、
いっぱいいっぱい、ありがとう。
そして、お疲れ様でした。天国ではゆっくりしてくださいね。

この写真はかーくんが生まれて退院するときの写真です。
ばあちゃんにどことなく似てます。

eoo15.jpg

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テーマ:ママのひとりごと。
ジャンル:育児

Comment

ありんこさんへ

私は小さいころおばあちゃんが沢山話をしてくれたおかげでお年寄りの話が大好きになりました。
ありんこさんも沢山聞いてあげて語り継いであげてください。

おばあちゃんの印象・・・のお話、前にもHPで見た記憶があります。
あの時はイマイチ分かってなかったのですが
今読んでわかりました。
おばあちゃんはお母さんが入院せずにこにーにさんと一緒に帰ってきてほしかったのですね。

私にも父方の祖母がいますが、最近介護施設から実家に帰ってきました。
帰ってきた理由は元気だから。なんですが
大正2年生まれなのでもうかなりの年齢です。
今度実家に帰るときは一緒に寝たりいっぱいお話をしようと思います。

ルレクチェさんへ

変えました!!
前気に入ってて使ってたのの3カラムバージョン。
やっぱこれかな^^
かーくんは、夜になると「ばーちゃんやはるかなぁ~?」とお空を覗き込んでます。
お星様を見つけては「あっ!ばあちゃんや!こっちは、ちっちゃいばあちゃん!」と指差してます。

おかえりなさい

テンプレート変わりましたね?
かーくんのショットがいっぱいでこれも良いですねv-410
おばぁちゃまは、苦労人だったのですね。その時代はきっとそういう人多かったのでしょう。
とっても素敵なお話でした。かーくんはたくさんの人たちから見守られて大きくなっていくんだって・・・思いました。
おばぁちゃまは今頃、天国からかーくんに手を振ってたり・・・かな。
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